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金男が借金作ってから、返すまでを克明に・・・^^
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わからねー!!最近、携帯電話を何年ぶりかに機種交換
したのですが、色々な機能やボタンがつきすぎて、
テンパっています。

この説明書の厚さは無いッスよね。。。

おっちゃんには厳しすぎます。仕事の書類でもここまで
分厚くなることは、なかなかありませんから(苦笑)

そんな説明書に逆らうように内容がペラッペラのブログ、
本日も行きます(笑)

ネット銀行の外貨預金についてです。

外貨預金については別項の個別紹介でも詳細を紹介しますが、
「住信SBIネット銀行」と「イーバンク銀行」が現時点では有利です。

まず「住信SBIネット銀行」を例にしますが、
現在キャンペーンで外貨購入手数料が無料となっています。
もちろん購入だけでは、後で日本円に戻す時の手数料も気になる所です。
ですが、外貨→日本円の際も米ドル/円で為替レートに20銭の手数料です。

これは一般銀行が1円~2円を適用している事を考えると、
格段に手数料が安い事が分かりますが、
実際には金利もネット銀行に軍配が上がります。

他にも投資信託がありますけどね。


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上手いな~、感激っ!!
昨日、ツレの友人がバイオリンを習っていると聞いたので、
ためしに一緒にメシ喰っているときに弾いてもらいました。

これが、すごい上手いわけです。
もちろん、素人目線であり、ホンモノの音がわかるヒトから
したら、まだまだらしいのですが(^^;

けど、おっちゃんのビールのBGMには最高でした。

仕事疲れが癒された気がします。
Kちゃんありがとーっ!

それでは気分よく、今日もサラーっとブログ書きます。

FXで扱える通貨、通貨ペアは主軸通貨を含めて
一般的には20~30種類程度。

多い通貨ペアを売買できる業者なら140種類以上の通貨ペア
での取引が可能です。

マイナー通貨の場合はスプレッドも大きい代わりに、
スワップ金利も大きく、又流動性の低さから値動きも若干荒くなります。

株で言えば新興市場と言った所ですかね。

円以外のユーロ・ドルでのペアやその他マイナー通貨の取引も
考えている場合は通貨ペアのチェックも欠かせません。


今日は危なかったです。ヒヤヒヤでした。
中学生らしき子供が乗っている自転車とぶつかりそうに
なりましたからね~(^^;

え?ワタシ?ワタシは悪くないですよ。
だって、止まっていたから。

向こうが携帯電話でメールか何かをいじっていて、
余所見をしていたので、突っ込んできただけです、ハイ。
なんとかぶつかりませんでしたけどね。

そんなご報告も済んだところで・・・行きます!

自動売買は夜間少しの時間しかトレード時間がない方など
チャートを見ながら注文を出す必要がない為に扱いに慣れてくると
非常に便利で欠かせない機能です。

始めてFXのトレードを始めるにあたって重要なのは損を確定させる事。
中々その後も損失が増える可能性があっても確定出来ないものです。

こういった自動売買を使って損失を確定させる方法は、
その場で損を決済するためらいを減らし、最初に想定した通りに
取引する事になるので、チャートを眺めて取引する方よりも
安定した利益をFX取引で出す方もいます。


ノルマがきつい~~~っ!!今月の仕事のノルマが
なかなかキツイです。

最初っから「いくらなんでもコレはムリだと思います」と
言っていたんですが、ウチのハ・・・いや課長が、
「絶対にイケる!」と上司に言い切ったモノですから
もうみんなタイヘンです。

ん?アンタはブログ書いていていいの?

はい、少ない休み時間のストレス解消ですから。
今日の日記を書いたら仕事に戻ります(涙)

為替レートがある一定の範囲で上昇・下降を繰り返す状況をボックス圏で推移していると言います。

逆に一方的な上昇局面や下降局面では、いわゆる逆張りの状態になり、大きな損失を招く場合もあるので、オシレーター系指標を使いこなすのは難しいとも言えます。

代表的なオシレーター系指標にはボリンジャーバンドやRSI、ストキャスティクスなどがあります。

FX取引の基本ですね。


芸能人ってホント、できちゃった婚が多いッスね。
芸能人がニュースになるだけで、一般でも多い気も
するのですが、なんせ話題に上がることは
少ないですから。

ワタシの周りではデキ婚もあまり居ないですしね。

最近ではリア・ディゾンがしたみたいですが、
さて、この後、ちゃんと復帰することは出来るのかな?

その前にワタシのブログのアクセスはまた人気が
復活することはあるのでしょうか・・・否(笑)
んじゃ、今日も開演です。

FX取引をしようと口座開設をれば、必ずいくらかの証拠金(保証金)、
最低入金をしないといけません。これが実質の資金になります。

証拠金は私達投資家の大事な財産です、取引をやめる時は、
当然返してもらいます。

これは法的にも決められ、証拠金などの顧客資産と、
会社を経営するための運転資金はきっちり別にして
管理するようになってます。

しかし、倒産や経営危機で
信託保全してない業者はそのまま返すこともできません。
悪徳業者においては言うまでもなくです!!

信託保全は外為業者が証拠金などの顧客資産を、別会社、
すなわち信託銀行に信託し、会社の資産と分離して信託管理人の
管理のもとに顧客資産を保全しておくシステムのことです。

そうしておけば例えFX業者が倒産しても預けた証拠金は返ってきます。
信託保全、相当に大事なとこです、利益が出てるのに返って
こなければ意味ありません・・・。



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